●●細胞破砕ポリトロンホモジナイザー撹拌機PT10/35/乳化分散/撹拌混合粉砕/KINEMATICA/実験研究ラボグッズ●●120000                                                                                                                                                          
製造メーカー
キネマティカKINEMATICA

商品の紹介
●理化学機器・実験・研究・測定・分析機器分野で有名なキネマティカKINEMATICA社の『ポリトロンホモジナイザー撹拌機PT10/35（本体＋ジェネレーターシャフトPTA 7 EC＋スタンド）』

●ポリトロンホモジナイザー撹拌機PT10/35カタログデータ

●ポリトロンホモジナイザーといったら、発売以来40年以上にわたり世界中で使用されている、KINEMATICA社。
●細胞破砕
皮膚・小腸・筋肉・軟骨など弾力性の高い組織：◎
脳・肝臓など比較的柔らかい組織：◎
骨・髪の毛などの硬組織：○
種子・葉：◎
根・茎：◎
N系S系バッファーのサンプル：○
感染性の高いサンプル：○
リポソーム調整：○
乳化分散
乳化(1μm以上)：◎
乳化(1μm以下)：○
研磨剤分散：○
無機顔料分散：○
有機顔料分散：○
カーボンブラック分散：○
ラテックス分散：○
金属粉分散：○
液体混合：◎
●ラボラトリーの幅広いニーズに応える高速回転型ベーシックタイプ。
●スピードコントローラー(PCU-1)付で回転速度をコトロール。
●比較的短時間の多目的ユースに適する。
●PTA7からPTA36/4までのジェネレーターシャフトが使用可能。
●モータ出力：710W
●最高回転数：30,000rpm（無負荷時）
●回転数表示：ダイヤル
●電源：110V 60Hz
●シャフト直径：7mm
●処理量：0.3～10mL
●推奨容器：15mL遠心管 （HP抜粋）



●商品現状説明

●実験器具として本体外見状態（本体外装：普通・日焼け・シール跡あり、ジェネレーターシャフト：普通・手で回転させる時に一瞬回りが硬い箇所がありますが、取り付けて回転させると問題ありません、スタンド：細かい塗装ハゲ・線傷あり）。

●動作OK確認事項（電源ON・シャフト取付・回転数変化・回転数安定・200mLビーカー内で破砕）括弧内のみ。

●動作問題点（60Hz専用機のため、50Hz環境下での動作確認時では、スピードコントローラー回転数ボリュームつまみの数値が5以上から回転スタートします。）

●上記以外の全ての機能をチェックしているわけではございませんので、その点はご了承お願い致します。

●2枚目掲載画像の物のみ（本体＋ジェネレーターシャフトPTA 7 EC＋スタンド）。
●1個の出品。

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